木曜日, 1月 31, 2008
火曜日, 1月 29, 2008
日曜日, 1月 27, 2008
寒くて起きられないが、夕方に国分寺へ
金曜日, 1月 25, 2008
新年ちょうりエンナーレ
木曜日, 1月 24, 2008
水曜日, 1月 23, 2008
火曜日, 1月 22, 2008
なつかしい仲間と新しい仲間
月曜日, 1月 21, 2008
土曜日, 1月 19, 2008
新大阪のいつものカフェで
木曜日, 1月 17, 2008
水曜日, 1月 16, 2008
火曜日, 1月 15, 2008
芝居スタッフ打ち合わせ
月曜日, 1月 14, 2008
日曜日, 1月 13, 2008
土曜日, 1月 12, 2008
金曜日, 1月 11, 2008
鏡開き
年末に配布される鏡餅を、この日から解禁=食べていいよ。ということで、商売はこういう行事を大切にしている。
私も年があけてから毎日のように家でお雑煮を食べる日々。
今年はなるべく肉を食べないことと、一汁三菜を心がけ、大晦日につくった簡単おせち(栗きんとんと、煮しめをつくったくらいで、数の子、かまぼこ、黒豆は買ったのだけれど・・)を食べるヘルシーな生活をおくっている。そういう食生活をしているせいか、体調もすこぶるよい。
野菜が本当に重要ですな。この生活をキープしたいものです。
木曜日, 1月 10, 2008
水曜日, 1月 09, 2008
うまくいかないこともある
忙しい日々の仕事の中で、軸を自分で保ち続けることは難しい。
素直で、忠誠心の高い社員ほど、自分軸ではなく、会社軸で動いてしまうものだ。
でも、自分のほうが大事だということを、忘れないように、かつ、会社のために働く、そういうバランスがうまくできればハッピーなのになあ。
火曜日, 1月 08, 2008
月曜日, 1月 07, 2008
吉祥寺の井の頭公園入り口の居酒屋
私は来期どうするのか、あせっている。そういう話をするために、夜、吉祥寺の前から気になっていた公園入り口の居酒屋へ行った。
昔から、吉祥寺は南口、井の頭公園へ至るこの道が好きだ。スターバックスのテラスといせやの焼き鳥、まっくらな公園に続く階段。
よい仕事はじめ。(正月も仕事してたけど・・)
日曜日, 1月 06, 2008
スロウライダー「手オノをもってあつまれ!」
昔から知っているが、初めて見に行った。
近未来的な白+銀の舞台はPOPで、紙袋をかぶった女の子はキュートだったが、どこか今の自分のモードと真逆にあるように感じたのは、これからの未来を暗いものと捉えている姿勢が根本にあるからではないかと感じた。(環境ホルモンにおかされている団地住民という設定など)
インターネットやオンラインゲームの世界に没頭している若者の犯した事件とか、どうしようもない出来事に現実世界で否応なしに触れることもあるのに、こうして休日に非現実だと思って見ている舞台の上で、どうしようもない現実をさらされて、問題提起されてしまうと、自分としては、そうではないけれども、自分が責められているような気がしてしまう。
世の中には地道に、もっと世の中をよくしようと思って普通に昼間働いている人がたくさんいるのになあ。そういう人が作り出す未来を私は信じていて、休みの日に見に行くお芝居は、幸福なものであってほしいと、こういうことを思い始めた自分は年をとったのか、世の中にもまれてきたのか・・。
ただ、自分が現実に入り込みすぎている危険もあり、こうして客観的に世の中を投影するのが優れた芸術には共通するものなので、「今の世の中を捉えている」という視点においてはかなりリアルな世界観をもった作品だと思う。
土曜日, 1月 05, 2008
北京で会って以来の再会
北京にてここぞという北京ダックを食べ、日本語、北京語入り交じり会話を皆から通訳を受けて理解した楽しい時間に、その友人の同伴者は今では彼の奥様になり、こうして二人して日本の恵比寿に来て再会できた。
北京で別れ際に、日本人の友人の彼とはきっとまた会えるという確信があり、気軽な気分でまたねと言ったが、中国人の彼女とはこのまま一生会えないかもしれないと思いながら別れたので、タクシーに乗り込んだ私たちにずっと手をふりつづけていた姿が印象深かった。
こんな再会の記念に日本土産になるように桜のかたちをした、水に浮くロウソクと小鉢を渡したらとても喜んでもらえて、「一生大事にします」と言ってるよ、と夫になった友人が訳してくれた。
この会を催してくれた友人とも久しぶりの再会で、留学を経て転職したこれまでを聞いても、その環境の変化にかかわらずかわりない様子がおもしろかった。
またもや日本語と北京語が入り交じり、私は通訳をしてもらいながら、そんなことまったく気にならず、げらげら笑って楽しんだ。
新妻の日本での大量の買い物戦利品がつまったスーツケースを引きながら、新婚夫婦は改札に入ってもずっと手をふりつづけていた。
金曜日, 1月 04, 2008
日本ムーヴメントの稽古
小田急線に乗ったのも久しぶり。ああ、よみがえる学生時代のこの感覚。こんな豪華なメンバーを集めてこれから2月まで稽古が始まるなんて夢のようだ。サラリーマンをしている私がこういう現場に立ち会える幸運。この日々を貴重なものだと認識して、大切にすごしていこうと決意した夜でした。
木曜日, 1月 03, 2008
新春大歌舞伎の日
水曜日, 1月 02, 2008
新年から清掃
大崎ThinkPark
肉体労働のほどよい爽快感があり、気分は良好。
帰りに大崎にて翌日観劇予定の歌舞伎のチケットを友人から受け取る。
彼女は学生時代から歌舞伎を見に行っていて、かつて一緒に幕見をしたのが私の唯一の歌舞伎座体験だった。その時の演目は玉三郎の藤娘。まるでこの世のものではないような。という感想だけが鮮明だがそれ以外覚えていない。
極寒の中、チャリでチケットを届けてくれる彼女を待つ間、大崎駅直結で年末にできた複合ビルを見る。
気になっていたのだが、正月で閑散としていたせいか、あまりピンとこなかったが、屋外テラスありの店がいくつかあって感じがいい。
夏になったら野外でビールかな。
火曜日, 1月 01, 2008
新年明けましておめでとうございます
最近読んでいる梅田望夫さん(ウェブ進化論など)の本の中に、シリンコンバレーのビジョナリーの方の紹介で、その方は自分の人生の毎日の読んだもの、見たもの、感じたこと、行動したことをすべてウェブ上に記録する、というプロジェクトを行っているとのこと。これは、私も夢想していたことで、自分が生まれてから死ぬまでに見たもの、聞いたものがすべてログで残って、いつでも検索できたらすばらしいと思っていた。そして今、そういうことができる時代になっている。
じゃあ、今から私もそれにとりかかろうじゃないか。
と思ったのですが、まあ、いつも目標は大きく、実行開始は遅い性格なので、まずは2008年の1月1日から、毎日のことを記録しようかと。これが習慣になって、リアルタイムで毎日日記が更新できるようになることを一応目標としておきます。
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1月1日は昨年に引き続き出社し、社長に挨拶、その後神社にお参りに。
そしていつもの月初処理を行う。
2008年のテーマは「王道」
これをまわりの友人にいうと、勘違いされて普通の女の子みたいになるんじゃないかと(普通の女の子って何よって、なると話がこんがってゆくのだけど)心配されたりして、この言葉のもつ意味と、私の使用意図とは違う部分を1年かけて実証していかねばいけないなあとも感じてます。
自分としては、ルールを守ろうとか、いいと思ったものを選択しようとか、そういう当たり前のことをこれまでひねくれて避けて、あえて1番じゃなくて2番を選んだりしていたのをなくし、ちゃんと1番を選ぼうってことです。
この私の「王道」については、私自身、明確な言葉で説明できないので、事例が浮かんだら随時書きとめようと思う。