木曜日, 1月 31, 2008

西から東へ

埼玉に取材の立ち会いに直行し、そこからぎりぎりに東京まで。
ある企業のダイバシティ戦略についてのセミナーに、新社屋へ。
そこから千葉へ移動。
場所も内容もまったく違う1日だった。(慌ただしかった)
しかも月末。。。

水曜日, 1月 30, 2008

札幌日帰り

ここのところ日帰りが当たり前になっている札幌出張。
昼にスープカレー。
雪の札幌、北海道。

火曜日, 1月 29, 2008

読書

今年の実行項目の中に本を読む、というのを加えた。
昨年末あたりから、ちゃんと電車の中で本を読む習慣ができつつある。

その中で今年に入って読んだ本をあげてみる。
テーマ「王道」に基づいて、ベーシックなビジネス書を(これまできちんと読んでいなかったのが恥ずかしいが、思い立った日が始める日だ、と言い聞かせて、、、)

女性の品格
7つの習慣
スターバックス成功物語
ウェブ進化論
人は見た目が9割
ウェブ時代を行く
シリコンバレー精神
ウェブ人間論
フューチャリスト宣言

やはり大半梅田望夫さんにはまった年明けでした。

月曜日, 1月 28, 2008

引き継ぎ

退職する方の引き継ぎ関係を少し、それに伴う諸々の変更事項の打ち合わせも佳境に。

日曜日, 1月 27, 2008

寒くて起きられないが、夕方に国分寺へ

今日はカラテセントラルというユニットで写真展をし、私も手伝っている作家のソロ写真展最終日だった。
週末帰省をしていた関係で、なかなかこられずにいたが、ぎりぎりに行ったらもう終了時間だったがあけてまっていてくれた。

一通り、映像作品込みの作品群をみて、その空間全体で調和があり、かつ、一つ一つの作品には言葉も添えられていたがそれらが深みを加えていて、いい展示、いい作品群だった。

その中のひとつは私が関わった北九州での展示に使用した写真で、この日私は人生で初めて作品を購入した。
どこにどうかざるか、とかはおいておいて、自分で作品を購入し、所有しようというアクションも、その作家の活動に参加した証になるのだな、と初めて知った。

そのまま近所でビールを買ってきて、いつまでもその会場で写真を眺めながら飲んだりしゃべったりした。

土曜日, 1月 26, 2008

この日も千葉へ

夕方に移動し、そのまま千葉にて

金曜日, 1月 25, 2008

新年ちょうりエンナーレ

午後に埼玉の店にいき、まだ戻り、とばたばたと移動した日だったが、この日の夜は友人宅に皆が集まり、自慢の料理を披露する、という新年会イベントだった。

案の定、ばたばたとしているので遅れて参加&前日仕込み、なんていう芸当はできず、行きに寄ったスーパーで野菜などをピックしての簡単料理になってしまう。

きゃべつ、じゃがいも、まいたけをレンジでチンして茹で卵とめんたいこで和えるだけの温野菜サラダとか、ズッキーニやたまねぎの素あげとか、、、
いつも遅い時間に家に帰ってから一人用につくっているものばかり。

皆様は砂肝入りのひじき煮とか(ザ家庭の味ですな)、お魚の粕漬けとか(男性なのにここまでなぜできるの、、?)などなど。

そしてはしゃぐ2歳児(女子)の愛らしさに心躍る大人たち。

最後は残ったメンバーでなぜかサザンを大合唱してタクシーで帰る。
飲み過ぎたー。。

木曜日, 1月 24, 2008

千葉に通っている

千葉にある店のプロジェクトで、ここのところよく通っている。
今日は大掃除。

東京出張にきているといういとこも仕事がいそがしいようで会えず、岡山で会いましょうと。

水曜日, 1月 23, 2008

123の日

年明けから続けている片付けのために、今日も午後からお店へ向かう。
ここは私がOPENのときに事務所をつくった店なので痕跡がありなつかしい。

火曜日, 1月 22, 2008

なつかしい仲間と新しい仲間

前職のグループメンバーと飲みに。当時からメンバーがいれかわっていて、新しい(会った事がない)方も呼んでくださっていた。(つまり今の部署飲み会に、だいぶ昔に辞めた私が参加している状態) 

不思議なのは、初対面の方も同じ仕事をしているという共通項で話ができるということ。
組織って、会社って、、、おもしろいなあ。

月曜日, 1月 21, 2008

週明けの福岡

岡山から朝一番で福岡へ移動、電話会議に参加し、お昼は検索してヒットした、1番人気というとんこつラーメン屋へ。めったにラーメンを食べない私だが(気づけば、これだけ福岡にきているのに、現地でとんこつラーメンを食べたのはこの日が初めてだった)、午後からはいつもの仕事をする。最終のスカイマークで東京へ。

日曜日, 1月 20, 2008

宇甘川

母方の祖母に会いに宇甘川へ。

土曜日, 1月 19, 2008

新大阪のいつものカフェで

午前にいつもの仕事が終わったら、お昼を食べにカフェにいく。
線路沿いの、駅からも遠く、住宅街の中にある夏にはオープンになるそのカフェが気になって、一人で昼や夜に行き始めたのはいつからだっただろうか。
月に1度の大阪出張のタイミングだけなので、それほど通っているわけではないけれどもなにかシンパシーを感じる店だ。

そこに今日初めて人と一緒にきた。
午前の仕事に間に合わなかったが、かけつけてくれた大阪の同僚と。
円筒型の石油ストーブの上にやかんがのっていて、しゃんしゃん音がする店内で、
食事後にコーヒーを飲みながら今後の話をする。

店においていた雑誌の話をする。
たしかLingkaranだったかと。
スローライフをおくる家族と家の紹介で、そこから話が発展して日本全国のヒッピーの村ついて。

滋賀県 そまぎ祭り
福島県 獏原人村
山梨県 道志村
高知県 四万十川
屋久島 白子村

などなど メモより。

その後、週末を実家で過ごすために岡山に移動。
祖母の誕生日=米寿祝いとして近くの小料理居酒屋へ。

金曜日, 1月 18, 2008

大阪出張

順番に面談をする。梅田から伊丹に移動。

木曜日, 1月 17, 2008

千葉→東京

今日も朝から外出で千葉。関西から異動してきた社員と久しぶりにあうが、関東でも元気そう。そのままここにいたいが、夜アポがあるためいつもの勤務地へ戻る。

水曜日, 1月 16, 2008

神奈川→千葉

朝から外出し、神奈川県から最後は千葉県まで。
最後の最後、つらい面談をして津田沼駅のホームで23時過ぎ、報告電話をしていたら雪が舞っていた。

火曜日, 1月 15, 2008

芝居スタッフ打ち合わせ

2月の公演にむけて、スタッフ打ち合わせ@新宿西口大ガード角の地下の中華料理。
席が空いているという理由で入ったのになかなかおいしかった。
1月15日は昔の成人の日で、祖母の誕生日だ。

月曜日, 1月 14, 2008

祝日なのに

友人の会社同僚のライブがあるというので、いこうと思っていたが、仕事が終わらずいいけなかった。。。祝日なのに。

日曜日, 1月 13, 2008

4つの用事

先週に引き続き美容院へ。今週はカラーリング実施。
家から近いから、短時間で終わるなら2週つづけてきたほうがいいな。
その後整体、写真美術館、目黒駅からバスで下馬、三宿の稽古場へ。
寒い日。
なつかしい目黒本町・祐天寺を経由して下馬、世田谷観音で下車。
そこから歩いて三宿の稽古場へ。
2月の芝居の稽古はまだ台本がなく、エチュードを続けている。
えんえんと物語が続いていくが、人によって違いがあり、それを見るのがおもしろい。

帰り道、三軒茶屋へ向かう途中の韓国料理屋にて激安生ビールと豚バラ肉など。

土曜日, 1月 12, 2008

正月明けの土曜日

手帳を見返しても思出だせない日。
朝から新橋→その後三鷹へ戻るのに、東京から中央線に乗る。
この路線がなぜか確実に眠くなる。
我慢しても四谷まで。
冬で社内暖房がきいているからか。線路がまっすぐなのか。乗車時間45分が原因なのか。
毎朝新宿から三鷹までの20分は眠くならないのに、なぜ?

金曜日, 1月 11, 2008

鏡開き

うちの会社にはこういう恒例行事があり、今年はなぜか私が名指しでうちの部署の担当になっていた。
年末に配布される鏡餅を、この日から解禁=食べていいよ。ということで、商売はこういう行事を大切にしている。
私も年があけてから毎日のように家でお雑煮を食べる日々。
今年はなるべく肉を食べないことと、一汁三菜を心がけ、大晦日につくった簡単おせち(栗きんとんと、煮しめをつくったくらいで、数の子、かまぼこ、黒豆は買ったのだけれど・・)を食べるヘルシーな生活をおくっている。そういう食生活をしているせいか、体調もすこぶるよい。
野菜が本当に重要ですな。この生活をキープしたいものです。

木曜日, 1月 10, 2008

健康診断

新しい手帳に最初に書き込まれた予定は、この日の健康診断。
以前と同じ目黒の病院にした。この年になると健康診断も慎重にうけないと、ちょっとしたことを見逃すのではないかと怖い。
あ、あとこの病院が好きなのは、待合室から、隣の雅叙園の裏にある、廃墟みたいなのが見えることで、もうないかもと思ってみたら、あった。あれは何なんだろう??とまあ、まだまだ自分の健康よりもこういうことに気がいってしまう年頃でした。

待っている間に見た雑誌「danchu」の築地特集。そろそろ1回、早起きして早朝の築地に行ってみないとなあ。→2008年中には実行!

水曜日, 1月 09, 2008

うまくいかないこともある

こういう仕事をしていると、やりがいは社員の成長だが、その逆を感じるときもある。
忙しい日々の仕事の中で、軸を自分で保ち続けることは難しい。
素直で、忠誠心の高い社員ほど、自分軸ではなく、会社軸で動いてしまうものだ。
でも、自分のほうが大事だということを、忘れないように、かつ、会社のために働く、そういうバランスがうまくできればハッピーなのになあ。

火曜日, 1月 08, 2008

不穏

4月の今、1月の自分の手帳を見ながら日記を書いているのだが、思い返せない日もある。
年明け最初の会議の日、あまりよいネタなかりではなかったかな。

月曜日, 1月 07, 2008

吉祥寺の井の頭公園入り口の居酒屋

世の中は仕事はじめ、正月も仕事してた自分にもフレッシュな月曜日。
私は来期どうするのか、あせっている。そういう話をするために、夜、吉祥寺の前から気になっていた公園入り口の居酒屋へ行った。

昔から、吉祥寺は南口、井の頭公園へ至るこの道が好きだ。スターバックスのテラスといせやの焼き鳥、まっくらな公園に続く階段。
よい仕事はじめ。(正月も仕事してたけど・・)

日曜日, 1月 06, 2008

スロウライダー「手オノをもってあつまれ!」

恵比寿で髪を切り、新宿にでてTHEATER/TOPSでスロウライダーの公演を見た。
昔から知っているが、初めて見に行った。

近未来的な白+銀の舞台はPOPで、紙袋をかぶった女の子はキュートだったが、どこか今の自分のモードと真逆にあるように感じたのは、これからの未来を暗いものと捉えている姿勢が根本にあるからではないかと感じた。(環境ホルモンにおかされている団地住民という設定など)
インターネットやオンラインゲームの世界に没頭している若者の犯した事件とか、どうしようもない出来事に現実世界で否応なしに触れることもあるのに、こうして休日に非現実だと思って見ている舞台の上で、どうしようもない現実をさらされて、問題提起されてしまうと、自分としては、そうではないけれども、自分が責められているような気がしてしまう。

世の中には地道に、もっと世の中をよくしようと思って普通に昼間働いている人がたくさんいるのになあ。そういう人が作り出す未来を私は信じていて、休みの日に見に行くお芝居は、幸福なものであってほしいと、こういうことを思い始めた自分は年をとったのか、世の中にもまれてきたのか・・。

ただ、自分が現実に入り込みすぎている危険もあり、こうして客観的に世の中を投影するのが優れた芸術には共通するものなので、「今の世の中を捉えている」という視点においてはかなりリアルな世界観をもった作品だと思う。

土曜日, 1月 05, 2008

北京で会って以来の再会

2006年末の北京旅行は、『東京の中の異国ツアー』と題したコミュニティで東京の中の各国料理を食べに行く、というシンプルなのに魅力的な活動を共にした後、北京に移住した友人に会いにいく、リアル異国ツアーでもあった。

北京にてここぞという北京ダックを食べ、日本語、北京語入り交じり会話を皆から通訳を受けて理解した楽しい時間に、その友人の同伴者は今では彼の奥様になり、こうして二人して日本の恵比寿に来て再会できた。

北京で別れ際に、日本人の友人の彼とはきっとまた会えるという確信があり、気軽な気分でまたねと言ったが、中国人の彼女とはこのまま一生会えないかもしれないと思いながら別れたので、タクシーに乗り込んだ私たちにずっと手をふりつづけていた姿が印象深かった。

こんな再会の記念に日本土産になるように桜のかたちをした、水に浮くロウソクと小鉢を渡したらとても喜んでもらえて、「一生大事にします」と言ってるよ、と夫になった友人が訳してくれた。

この会を催してくれた友人とも久しぶりの再会で、留学を経て転職したこれまでを聞いても、その環境の変化にかかわらずかわりない様子がおもしろかった。

またもや日本語と北京語が入り交じり、私は通訳をしてもらいながら、そんなことまったく気にならず、げらげら笑って楽しんだ。

新妻の日本での大量の買い物戦利品がつまったスーツケースを引きながら、新婚夫婦は改札に入ってもずっと手をふりつづけていた。

金曜日, 1月 04, 2008

日本ムーヴメントの稽古

駒場アゴラ劇場冬のサミット2007に参加することがきまり、『日本ムーヴメント』という団体名で芝居を打つことに決まったのが8月。役者に声をかけ、初稽古が年末。年明けに2回目の稽古が千歳船橋であり、私は仕事後に稽古終わりの皆様に合流した。駅前の居酒屋にて飲む。が、顔合わせにきていなかった方と話すのは、私はほぼ初めてだったが、本当に気さく、そして芝居好きの暑いトークにて、芝居とは、ダンスとは、なんてみなで真剣に語り合いました。

小田急線に乗ったのも久しぶり。ああ、よみがえる学生時代のこの感覚。こんな豪華なメンバーを集めてこれから2月まで稽古が始まるなんて夢のようだ。サラリーマンをしている私がこういう現場に立ち会える幸運。この日々を貴重なものだと認識して、大切にすごしていこうと決意した夜でした。

木曜日, 1月 03, 2008

新春大歌舞伎の日

3日は会社を休んで、友人女史と一緒に正月らしく、新春歌舞伎(夜の部)を歌舞伎座でみようと。
同行した友人女史は着物にて、私は洋装にて、銀座三越で待ち合わせ。食品売り場をひやかして、HACCIというブランドはちみつを全部試食したら、値段もそんなに高くないので、宝石のような売られ方をしているはちみつを自分用と実家用に購入。
その後ランチどころを探してバ-ゲン真っ最中の銀座の街をぶらぶら。ようやく見つけたイタリアンで、シャンパンつきちょっとリッチランチ。
お正月の銀座はいつもよりもきちんとした身なりの家族連れが多く、正しい正月という快晴で、途中飛行船が飛ぶのが見えた。
歌舞伎座向かいでお弁当を買って入る。
目当ては松本幸四郎&市川染五郎親子の連獅子だったのだけど、意外にも病み上がりの団十郎の助六が粋で豪華絢爛でよかった。声が、他の役者のように張っていないのは、役つくりなのか、病みあがりのせいなのかわからないが、それが現代ぽくて、粋な助六のキャラクターを際立たせていたように感じた。大勢の出演者全員の豪華絢爛な衣装。ザお正月、というものを見られてとても満足。
しばし現実逃避した夢のような世界だったので、終わったあともこのまま帰るのは惜しく、かといってどこも混雑している銀座を有楽町まで歩き、さらに駅をこえてペニンシュラ東京のラウンジにて1杯1000円のビールに、おつまみと生演奏がついてきて、これまたリッチな気分になれた。
休んでよかったなあ。東京にいてもこんな風に非現実にひたれるのかと、家に帰っても夢見心地に幸せに浸っていたら、なんと翌日起きたら始業時間・・・。こんな大人になって大遅刻するなんて。と、ひどく反省しました。あ~早く、人並みに正月休めるように、仕事がんばんなきゃ。


水曜日, 1月 02, 2008

新年から清掃

年明けの店舗はいそがしくなく、穏やかなこういう時間こそ、片付けをすべし。というのがかつて2001年、新入社員時代の店舗で迎えた正月の過ごし方として適切だったので、今年もそれを実行しました。頭の中にあるのは 辰巳渚「捨てる技術」。年末大掃除の時期に必ず毎年書店の平台にのるベストセラーですが、結局、正月に掃除するのって、年末までに掃除をフィニッシュできなかっただけでもある。我が家の方といえば11月からはじめた片付けPJがやはり大晦日までに終わらなかった。そしてそれは実際この日記を書いている4月になっても未完了である。あともう少し。。苦戦中なのはどうしても街で拾ってきてしまう演劇や映画のチラシの整理です。

大崎ThinkPark

新年だというのに仕事し、予想通り、店舗での掃除は時間がかかってしまい、帰りが遅くなる。

肉体労働のほどよい爽快感があり、気分は良好。

帰りに大崎にて翌日観劇予定の歌舞伎のチケットを友人から受け取る。

彼女は学生時代から歌舞伎を見に行っていて、かつて一緒に幕見をしたのが私の唯一の歌舞伎座体験だった。その時の演目は玉三郎の藤娘。まるでこの世のものではないような。という感想だけが鮮明だがそれ以外覚えていない。

極寒の中、チャリでチケットを届けてくれる彼女を待つ間、大崎駅直結で年末にできた複合ビルを見る。

気になっていたのだが、正月で閑散としていたせいか、あまりピンとこなかったが、屋外テラスありの店がいくつかあって感じがいい。
夏になったら野外でビールかな。

火曜日, 1月 01, 2008

新年明けましておめでとうございます

といっても、4月18日に書いていますが。

最近読んでいる梅田望夫さん(ウェブ進化論など)の本の中に、シリンコンバレーのビジョナリーの方の紹介で、その方は自分の人生の毎日の読んだもの、見たもの、感じたこと、行動したことをすべてウェブ上に記録する、というプロジェクトを行っているとのこと。これは、私も夢想していたことで、自分が生まれてから死ぬまでに見たもの、聞いたものがすべてログで残って、いつでも検索できたらすばらしいと思っていた。そして今、そういうことができる時代になっている。

じゃあ、今から私もそれにとりかかろうじゃないか。

と思ったのですが、まあ、いつも目標は大きく、実行開始は遅い性格なので、まずは2008年の1月1日から、毎日のことを記録しようかと。これが習慣になって、リアルタイムで毎日日記が更新できるようになることを一応目標としておきます。

***

1月1日は昨年に引き続き出社し、社長に挨拶、その後神社にお参りに。
そしていつもの月初処理を行う。

2008年のテーマは「王道」

これをまわりの友人にいうと、勘違いされて普通の女の子みたいになるんじゃないかと(普通の女の子って何よって、なると話がこんがってゆくのだけど)心配されたりして、この言葉のもつ意味と、私の使用意図とは違う部分を1年かけて実証していかねばいけないなあとも感じてます。

自分としては、ルールを守ろうとか、いいと思ったものを選択しようとか、そういう当たり前のことをこれまでひねくれて避けて、あえて1番じゃなくて2番を選んだりしていたのをなくし、ちゃんと1番を選ぼうってことです。

この私の「王道」については、私自身、明確な言葉で説明できないので、事例が浮かんだら随時書きとめようと思う。